エウレカ、エウレカ!

ここしばらく、ヴァイオリンの左手で悩んでました。

発端はメニューイン先生の「ヴァイオリン奏法」の中にある

やたらに頭と肩でヴァイオリンを締め付けたり、左手の親指と人差し指ではさみつけたりしてはかえってだめなのである。
(「ヴァイオリン奏法」Page45)

の一節。

ところが、はさみつけるのを止めると、開放弦を弾く時に楽器が右側にずれます。
かといって、人差し指の付け根と親指の側面をネックに付けると、今度は指とネックの右側の空間が失われます。
考えられるのは親指をネックの真下に配置して、下から支えるというものですが、これもおかしい。

でも、さっき閃きました。

エウレカエウレカ!!!

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人差し指などで弦を押さえている時は、親指との二指で挟める。
だから、開放弦の時も押さえればいい!

解決すれば簡単でした。

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